診療所薬剤師の企業で働く場合は?

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診療所薬剤師の企業で働く場合は?

薬剤師の転職先候補として診療所がありますが、いわゆる「○○クリニック」「○○医院」といった独立した建物やテナントで運営されている診療所ではなく、企業で働く場合もあります。診療所といわれる医療機関の中には、主に大企業の自社ビル内や多くの企業がテナントとして入っているビル内に、こうした会社の従業員を主な患者として迎え入れるための診療所も存在しています。もちろん、中には、企業の従業員ではなく、一般の人でも誰でも診察を受けることができるところもありますが、主として、診療所が入居しているビル内の企業の従業員の診察や薬の処方をする場合が多いです。

このような企業内の診療所で薬剤師として働く場合と、病院や一般的な診療所で働く場合とでは、その業務内容に大きな差があるわけではありません。企業内の診療所の場合は患者の大半が従業員であるということです。また、持病のある社員などの調剤をしたり、社員の健康管理や健康増進のために企業から依頼されて薬を用意しなくてはならないことも多々あります。こういった時には、診療所内での外来患者の処方箋の調剤とは別に仕事が増えるので、かなり忙しくなるという側面はあります。

しかし、一般病院や規模の大きな診療所のように時間に追われて調剤をしなくてはならないといった慌ただしさはありません。比較的のんびりと自分のペースで仕事ができますのでストレスも感じることはありません。また、企業内の診療所の場合、大企業の専属診療所であれば、勤務時間はその会社のコアな就業時間帯になりますので、休日などもその会社のカレンダー通りになります。そして、給与などの報酬に関しても大企業なので一般的に良いのが通例です。中でも、業績が好調な大企業内にある専属診療所のベテラン薬剤師であれば、薬剤師の平均年収をは凌ぐレベルになることも多くあります。もちろん、ベテランでなくても勤続年数が3年を超える常勤薬剤師ともなれば年収が600万円はゆうに超えるようになってきます。

このように、診療所薬剤師で企業で働く場合は。勤務時間帯などの勤務体系や報酬などにその企業の価値観や業績などが反映されやすいという側面があります。それがメリットともなれば、デメリットともなるわけですが、概して薬剤師としての業務を遂行する上では、大変働きやすい環境だといえます。仕事は複数の薬剤師でローテンションを組んでやっていくわけですが、病院などのように大きな組織ではないので、コミュニケーションを取る機会が多く、看護師や医師など他の医療スタッフも含めて人間関係が円満であるという特徴も挙げられます。

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